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コメント

悪い書き方をしました。すみません。

今日は、 Eテレの、ハートネットTV「シリーズ 選ばれる命 第2回 出産・母親たちの苦悩」ってやつを見た。
意気込んで見たわけではなくて、テレビつけたらやっていたので、見た。

昨今、技術の発達が著しい出生前診断による母親たちの苦悩をどうするか、という問題。
ドイツの「妊娠葛藤相談所」取材。
ある人は、産まない選択を。ある人は、産む選択を。
それは彼女ら自身が家族と悩んで悩んで出した結論であって、他人がとやかく口出しするようなことではないので
私は黙るが、
産まない選択をした女性について、なんだか悪いことをしたなあと思った。
彼女は、相談所に相談して、子供に手紙を書いたりして、救われたそうだ。
私、以前、5月20日の記事で、
「自分の勝手で堕胎した子供に、名前を付けて手紙書いて、涙を流してみたりする女を見たときのような、
ものすごい嫌悪感を持っていた」
という文を綴っていた。
あー、これ、この文、だめだった。
私のイメージの中にいた「自分の勝手で堕胎した子供に、名前を付けて手紙書いて、涙を流してみたりする女」は、
「学生の身分でありながら、だらしない異性交遊を重ねた末、妊娠堕胎を繰り返したあげく
自分だけが悲劇のヒロインぶるような、日頃の素行も褒められたもんじゃない女(実在)」だった。

だけど、それは私の中のイメージでしかないのであって、
「自分の勝手で堕胎した子供に、名前を付けて手紙書いて、涙を流してみたりする女」と文で表現してしまえば、
ドイツで出生前診断をして悩んだ挙句堕胎したあの女の人もあてはまるわけで、
ということは同じような境遇の女性もたくさんいらっしゃるはずだということで、
無神経なことをしたな、と思いました。反省。

恐山で、2か月で中絶してしまった子どものためにお参りをしている女性もテレビで見た。
自身の病気が原因だった。私は仕方ないと思った。
それでも泣きながら、一生背負います、と言って水子供養の処にいた。
私はあんな境地に立つことはできない。
そんななので、軽率だ。情けない。


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