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バーゲンにも行くが、百貨店価格にうなだれるばかり

初詣も元日に済ませ、2日は娘を義両親にみてもらってバーゲンへ行くのだった!!
もう、ふっつーに嬉しい!!
目指すは私のオアシス京都の伊勢丹、電車で行ったけど
娘がいないと電車、すごく楽だなあと思って娘には悪いけどウフフとなった。

私はダッフルコートとなんかワンピース、あと、結婚式出席用髪飾りを狙う。
…のだけど、結局伊勢丹で買ったのは髪飾り(¥1300)のみだった。
うすうす気づいていたのだけど、
百貨店価格は、私の物欲をシュルルと衰退させる。
これ、めっちゃいい!私が思ってたやつ!と鼻息荒く手に取ったコートは値引き後価格で5万円、
あ~…ぁ…ハイ…と、
私は他人から見てはっきり分かるほどうなだれた。
私が見たのは、特別、高級なブランドではない…と思う。
ハイブランドの、少し若い人向けっていうかカジュアルラインっていうか、
リーズナブルな価格帯のやつだ、もちろん。
だから、こんなのでうなだれているようでは、ここにいる意味がない。
ここには私が気に入るものはあれど、手を出せない商品ばかりが存在しているのだ
こんな地獄があるだろうか。
それから私は逃げるようにリーズナブルなファッションブランドが並ぶ地下街へ行き、
「5980円50%オフ」などの値札に仏の後光を垣間見、安堵し、
百貨店で見たコートに似たようなコートを8000円で、
ウールのワンピースを3000円で買ったのだった。ふたつとも半額になっていた。

3年前の私(子供いない)だったら、あの5万のコート、旦那に相談して「買えば」の一言をもらって買っていただろう。
7年前の私(未婚)だったら、ちょっとたじろぎつつも、伊勢丹のカードを出してバーーンと買っていただろう。

そう、私は結婚してそしてさらに娘が出来て、
もう私のために5万も家計から出費することなんて恐ろしくてできないのだった!
それは、我慢しているとかそんなんじゃなくて、
ただ「できない」のだ。
5万の後ろに、「これ…車の税金払える」「1か月食える」「保険料、1年分払える」などといった
超現実問題が頭をよぎってよぎってたまらない。

私は子供の頃、あまり自分のものを買わない母をみて
「お母さん、もっと服とか買えばいいのに」と思っていたけど
そういうことだったんだね、お母さん。


しかし本屋で散財する。
京都駅の八条口に、アバンティという若人向けファッションブランドが揃うビルがあって
ピチピチの若人にまみれ、そこへ入り、エレベーターを延々上がっていく、
すると、かなりでかい本屋にたどり着く。
私の探している本が、100%の確率で見つかる本屋だ
バーゲンと何の関係もないけど、行く。
服を探している時よりテンションが上がり、瞳孔が開く。
「探している本メモ」を片手に、どんどん本を探す、この出版社のも、この作家も、ちゃんと置いてある!
どんどん本を手に取っていく。
あ…そういえば母も、CDはよく買っていたような気がする。

私はもう一つ気付く。
伊勢丹で感じたあの地獄。
ただ私は、昔に比べて服に興味がなくなっているだけなんじゃないのか。
先だって綴った、家計がどうのっていうか、それもあるけど、
服、なんでもいいじゃん、こんな高いの着なくていいじゃんって思い始めてるのだと思う。
昔は絶対これがいい!!って、鼻息荒く5万も6万のコートを買っていたけど、
今はそんな思考、全くの皆無だ。
思考渦巻く、バーゲン。

何だかんだで楽しんだっつうことだ。
一緒に行った旦那は伊勢丹で好きなものをたくさん買っていたが
これは仕事で使う衣類ばかりだったので必要経費。
…しかし、本屋で散財しても5000円ほどだった。旦那の本も含む。


昔買った高めコートは今も大事に着ています。

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プロフィール

Author:とり子
33歳主婦、
夫と娘がひとりずつ。

本を読んだりアニメを見たり呪ったり。


私の・私による・私のためだけの・読書日記もつけています。
ただ読んだ本を記録していくだけのここ

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