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執着

これがあるとしんどいもの、執着。
執着があるから、人は苦しむのです。
しかし、執着って持つよね、持たない人って…悟りを開いてるよね?
自分自身にも執着していないってことだもんね?

今日は娘の執着を見た。

いつもの公園じゃなくて、
家の裏道のようなところを行けば、小さな小さな公園がある。
マジで小さい。道路のはじっこに、フェンスで囲ってある。
遊具なんか、すべり台と鉄棒しかないけど、誰もいない。
誰もいない…最高。

時々、そこのすべり台で遊んでいた娘なんだけど
今日、買い物の帰りにそこに寄って
(娘が行きたいと主張したので)
娘のすべり台に付き合った。
ちょっとのつもりだった。
だって生ものを買ったし、もう12時過ぎててお昼ごはんの時間だったし。
だから、3回くらいすべった娘に「帰るよ!!」と言って私は出口まで行こうとしたところ、
娘が豹変してマジ泣きを始めた。
まだすべる!!かえらない!!
と言っている!!たぶん!!
でも私は負けない、帰る。
ギャン泣きの娘、私は「こんな泣きは久しぶりだぜ」とか思ってる。
まあ、しかし、ギャン泣きしながらも手を引っ張ると付いてくるので
とろとろ帰ってたんだけど
娘が途中で座り込んだので、私は手を離してすたすたと帰る。
娘はまだ泣いてる。ついてこない。
いつもは泣きながらついてくるのに!!
「早く来なさい!帰るよ!」と言っても来ない。
すると、シャッと踵を返して公園にひとりで向かう娘!
まじかあいつ!!
「こらあーーー!!」と呼びかけても無視、
歩き続ける娘!!なんなら早足だ。
おいおいまじかよ、と思ってもう娘を追いかけ、抱きかかえて帰ってきたんだけど
その間もギャンギャンで
家に入ってからも
玄関でドアをバシバシ叩いていた。

とりあえず、玄関ドアをしばいているうちに私は生ものを冷蔵庫へ。
その後、暴れる娘を玄関からあげて、
私は昼ごはんの支度。
要するに放っておいただけなんだけど
娘は泣きながらお気に入りのクッションに倒れ込み、
そのあとケロッと泣き止んでいた。
そしてごはんを普通に食べる。



いやあ、あの執着はすごかった。
今まで公園から帰るときは、「まだ帰らない!」って泣いて見せたりするときもあったけど
少し歩けばケロッとしていたのに。
ていうか、ひとりで行こうとしてたのがこわい。

よっぽどあのすべり台が気に入っているのだな。
あの、古い、2メートル級の、階段が急な、私がすぐ近くで見張ってないといけない、
あのすべり台が…

一回、気が済むまですべらせてみようかどうしようか。



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33歳主婦、
夫と娘がひとりずつ。

本を読んだりアニメを見たり呪ったり。


私の・私による・私のためだけの・読書日記もつけています。
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