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仮住いの私

最近の私の思考は過去へ過去へと吸い込まれていって、
気付くと「なんで私はこんなところにいるんだろう」と思っている。

こんな、縁もゆかりもない土地に、
なんで私は暮らしているんだろう。

生まれ育った町、
一人暮らしをしていた町、
結婚して去年まで住んでた町。
全部が懐かしくて仕方ない。

特に一人暮らししてた町、
人生で唯一、私が「住む!」と選んだ町。
大学も会社もそこから通って、
とにかく一人暮らしは楽しかったなあ。

私は、「そこに住んでる私」が好きだった。

結婚してから住んだ町は
旦那の生まれ育った所で
義実家も近くにあったから、まだ親しみを持てたんだよね。

さて、今の町に落ち着いて、もうすぐ1年になるけど、
これは誰にも言えないけど、
私は今の町があんまり好きではないのだった。

決定的な理由があるわけじゃない。
只、「ここじゃない」感がすごい。
(仮)っていうか。
旦那の仕事の関係で決まった場所だから、仕方ない。
けど、私は(仮)って思いながらここに住み続けるのかな。
やだなあ。

娘が育つ土地なんだから
娘の「郷里」になるんだよねここが、
と思うと
なんだか娘と何も共有できないような
私だけぽつんと取り残されるような気分になる。
さみしい…

知り合いでもできれば、
そんな気持ちは薄れていくのかもしれないけど。

予定はないけど、外国に住む、とかいう事態になったら
この寂しさ、半端ないだろうな。



京都駅と、出町柳駅に行きたい。

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Author:とり子
33歳主婦、
夫と娘がひとりずつ。

本を読んだりアニメを見たり呪ったり。


私の・私による・私のためだけの・読書日記もつけています。
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