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コメント

公開初日に映画を見る

どうも。
毎日暑いですね。
私はと言えば、土曜日、
ジブリ映画「風立ちぬ」を公開初日に観るという
アグレッシブなことをしてきました。

以前、別に見なくてもいいやいつかテレビでやるだろうし
などと思っていた私…しかし…
なんつーかね…
「笑ってコラえて」の風立ちぬ特集を見ていたらですね…
すっごくすっごく見たくなったのです。

で、義母が娘を見ててくれるというし
イオンの映画館で1000円で見れるし(20日はお客様感謝デー)
席も空いていたのでこれは見るしかない。

感想総括
・めちゃめちゃよかった
・一つのシーンも見逃すまいと思って見ていたので目ん玉の血管が切れそうだった
・飛行機好きの飛行機にかける情熱は半端ない(堀越二郎も、宮崎駿もだ!)
・ゼロ戦は美しい
・スタッフロールのフォントがよかった

でありましたがこんなもんじゃねえ。
こんなもんじゃないっすよ。
あんまり語ると長くなる&ネタバレになるのであれなのですが
こんなもんじゃないっすよ。

いやあ、「笑ってコラえて」見ててよかった。
動画作成でどこが一番苦労したか、とか
色をどうやって決めているか、とか(なんと70代の女性が一人で全部色彩を決めているのだそうだ)
効果音をどうやって作っているか、とか(なんと全部人間が出している音なのだそうだ)
外人の声優さんが歌うところは、なかなかうまくいかなかったから酒を飲ませて
レコーディングしたとか、
庵野監督を声優に起用した理由は「存在感を出すため」だとか
初めて宮崎駿が自分の映画を見て泣いた作品だとか
私は「笑ってコラえて」を思い出しながら映画を見ていた。

途中ですみません

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うーん、ネタバレになってしまうかもしれないから
続きは以下で

ネタバレってほどのものでもないですが
ジブリが頑なに情報を公開しなかっただけのことだと思うし
べつに犯人が誰とか、どんでん返しがあるとかそういうサスペンス的なものでもないし…

私が心を動かされたのは3点。

・堀越二郎乙女説
私は堀越二郎が乙女に見えてしょうがなかった。
すーぐ空想というか自分の世界に入って飛行機をイメージして
周りの人に「おいっ、二郎!!」って呼ばれて「ハッ!!」って我に返る…
そんなひとだったので、
「おいおい、二郎、すぐに妄想の世界に入ることができるなんて乙女チックだな」とずっと思っていた。
天才はそんな感じなのだろうか。
公開前に流れていたCMの映像も、あれは二郎の夢の中である。
あんな飛行機、無いもんねえ。

・風立ちぬBL説
二郎の会社の同僚で
本庄というキリッとした仕事のできる男が登場するが
才能はあるもののどこかボーっとした二郎を
何かとせっついたりして世話を焼いている(ように見えた)んだけど
とにかくこの二人がBLぽかったですすみません。
こう…お互いを認め合っている感じが…
しかし同期だからライバルなんだよねえ。
学生時代からそんな感じだったよねえ。
うんうん。なかなかヒロインが登場しないので
そんなことまで考えてしまった。

・それでも堀越二郎は偉業を達成したのだよ
私の祖父は16歳の時、
ゼロ戦に乗りたいがために海軍に志願したらしい。
今でも飛行機が大好きで、飛行場に行ったり、
ラジコンの飛行機(なんかすげえでかいやつ、河原で飛ばす)を飛ばしたりしていた。
この映画でゼロ戦が出てくるのは最後の二郎の夢の中なんだけど
いつも夢の中に出てくる、二郎の尊敬するイタリアの飛行機設計士に
「あれが君の作ったゼロかね、美しい(素晴らしい、だったかな?)」
と言われて、
「ええ…でも一機も帰ってきませんでした」
と二郎は答える。
でもでも、戦争に使われたかもしれないけど、
零戦は確かに薄くて軽やかで美しい飛行機で
私のじいちゃんもそれに乗りたくて乗りたくて仕方がなかったんだよ。
じいちゃんの青春だったよ。
映画の二郎は宮崎駿の作った二郎で
本当の堀越二郎ではないけど、ありがとう、と思った。

ヒロインとの恋や結婚には心動かされず。
すみません。
でも声優の滝本美織、上手かったと思う。
一緒に観た旦那は心動かされてたけど。





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Author:とり子
33歳主婦、
夫と娘がひとりずつ。

本を読んだりアニメを見たり呪ったり。


私の・私による・私のためだけの・読書日記もつけています。
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