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実家に再び

一昨日は父方の祖父のお葬式でした。

実家から帰ってきて、
遊びに来ていた妹を見送った次の日、金曜日の真夜中、
母から電話で祖父の悲報…

義実家に泊まりに来ていた私たち家族は、
土曜日に通夜で日曜に葬式だという予定を聞いて、
急いで礼服を準備し娘にもダークな色の服を買い
高速で車を飛ばし(旦那が)7時間後、
つい数日前まで滞在していた実家に着いたのでありました。

お葬式は滞りなく終わりました。
旦那は、自分のところと葬式のやり方が違うので驚いていた。
あと、続々と集まる親戚を、どう説明すればいいのかわからなかった。

祖父は、ずっと体調が悪くて、次の週にはホスピスに入る予定だった。
私も会うたびに痩せて行く祖父を見ていたし
桜が見れないかもしれないということは聞いていたし
祖父の死は、私の中で突然のことではなかったので
お疲れさま、ありがとう、という気持ちです。

だけど、祖母や父や叔母が泣いてるのを見るのは辛かった…
死んだ祖父を見るより、辛かった…

でも、骨になってしまうと、みんな冷静に骨の批評を始めるの。
「結構残ってる」だの「頭の形がきれい」だの。
骨壺に入った骨をもう箸でガシャガシャつつきまくって粉々にしていく父とか、
「もっと大きいのを入れろ!」と指示したり、
「作業」という感じがした。日本人て、骨に慣れてる。

火葬が終わるまで1時間以上かかるから、それまでお菓子やジュースと共に談笑したりしてさ。
火葬場を去るときは、なんだかすごく清々しかった。
天気もすごくよくて、
「じいちゃんはこの世にはいないんだなあ」と思っても、
どこかにいる気がした。
…っていうのでいいお葬式だったと思います。
齢84、祖父はとてもいい人生を送ったと思う。孫の目から見てね。

…もっと若い人のお葬式だったら、もっとつらいんだと思う。
4年前に亡くなった、齢107の曾祖母の葬式なんて、
みんなが「いやあ、ばあちゃんはよく生きた!」なんつって、悲痛な感じはしなかった。
私もああいうお葬式がいい。
だから100くらいまで生きようと思う。
骨壺の柄とか棺桶の色とか決めておこう!

で、昨日の晩、有給を取ってくれた旦那に運転してもらい大阪の自宅へ。
再びいつもの日常に戻るのです。


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Author:とり子
33歳主婦、
夫と娘がひとりずつ。

本を読んだりアニメを見たり呪ったり。


私の・私による・私のためだけの・読書日記もつけています。
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