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苦しみの原因は自身にあるのだよ

今日は激つかれた。
激つかれたんや。


夫を怒らせると面倒くさい、ということはわかっているのに何回も怒らせてしまうしまわりの人も夫を怒らせるので、私は一日になんかいも凍りつかなきゃならないのがつかれる。
憂鬱で死にたくなってくる
のと
もうどうでもいいや、とばかみたいに明るくなる時が交互にやってくる。
頭が痛い。

やっぱりさっさと人生終わらないかなとおもう。

がんばらなきゃ、感謝しなきゃ、しんどい、私は恵まれてる、楽しいこともある、娘もかわいい、もう嫌だ、義両親もやさしい、友達もいる、疲れた、好きなものも買える、健康だし五体満足、借金もない…
私は恵まれている…
そんなふうな毎日。
時々あらわれる鬱の感情が強すぎて、早く死にたいという結論になってしまうのだった。

憂鬱になると、
遠くに離れて暮らしているお母さんのことをいつも考えてしまう。お母さんの運命について考えてしまう。今年の母の日に、意味不明な手紙を送ってしまった。
私にはもうお父さんはいない。お父さんがいないことに私はすっかり慣れてしまった。お父さんがいないことに慣れてしまったことが私はお母さんに申し訳ないと思っている。お父さんがいないことがお母さんを苦しめているのに私は慣れてしまった。申し訳がない。
そして次にお父さんのことを考える。
私は色々な本を読んで、お父さんのことを見つめ直しているがお父さんの異常さばかりが浮き彫りになり、心が冷えていくこともある。こんなことをしてなんになる、お父さんは死んでしまったかわいそうなお父さんなのだから死を悼む以外にすることがあるのかと思うけどやめられない。これを共有できるのは妹だけなのだけれど妹の方が傷は根深く安易に触ってはいけないような気がしてひとりで調べては冷え冷えとしている。
お父さんはお酒がやめられなかった。異常なほどに。それが、ただその一点だけが、私の中に「?」を植えて、それが肥大化し続けていた。
依存症、アルコール中毒…あまり考えたくない単語を調べ尽くして、ああ、と気落ちする。お父さんは、やっぱり。
「?」が「!」になってゆく。
今度は自身に目を向ける。
私はイネイブラーだった、私は嫌な場面からはいつも逃げて、当事者ではないという顔をしていた。私には関係ない。私は気にならない。だって私が責任を取るわけではないから。
お父さんが酔っぱらい始めたらすぐわかる。私は別の部屋に逃げて、寝てしまう。
見たくないしからまれたくないし同じ話ばかりされるのは本当に嫌だし怒りっぽくなるし。お酒をやめてほしいとは思っていたが口に出すことはなかった。だらしない姿を見ると気が滅入った。だから私は逃げ続けた。(お酒を飲まないときのお父さんは楽しくて好きだった。その落差がまた嫌だった)
その、当事者ではない、関係ないという考えが私の根本にあり、今もそうだと思う。
それが夫を怒らせる。ような気がする。
わかったからといって簡単に自身は変えられない。もう33年も生きてきた。
33年、なにをしてきたんだろうか。
毎日憂鬱な気分を引きずって、自分には関係ないと思いながら、閉じ籠る。
他人に興味も持てない。友達も年々減っている。それでもそれでいいと思っている。
私のいちばんだめなところは、これでいいと思っているところで、そんな私を変えようとする夫にはかなりの敵意を持ってしまっている、そんなことを今日は考えていました。苦しい。

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Author:とり子
33歳主婦、
夫と娘がひとりずつ。

本を読んだりアニメを見たり呪ったり。


私の・私による・私のためだけの・読書日記もつけています。
ただ読んだ本を記録していくだけのここ

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