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バカリズム「架空OL日記」感想

バカリズムのドラマ「架空OL日記」を欠かさず見ている私。
バカリズムがバカリズムのままOLをしている。不思議な絵面だ。
バカリズムが作り出した世界、キャラクター。全体的に辛辣な感じがする。
バカリズムは女性嫌悪の人にカテゴライズしているので、やはりバカリズムはオンナがキライなのだなと思いながら見ている。掘り下げる必要有り、なんのためかわからないが。


エンディング曲「月曜日戦争」もかわいいふりして不穏だ。
「青いリボンに染み込んだ透き通る血」なんてフレーズをしょっぱなぶっこむ、それってちょいとした暴力ですわいな、ロマンチックかわいい儚げメルヘンチックに隠れた暴力。
この歌の歌詞を検索するとこの歌を歌う歌手の他の歌もタイトルとはじまりのフレーズがセットになりずらりと出てくる。
そのなかに「私の背丈が止まった冬の日」という詞ではじまる歌がありぞっとする。グロテスクすぎる。
女子の背丈が止まる日それは初潮を迎える日であり、それは漫画「テレプシコーラ」の千花ちゃんがさんざん苦しめられた呪いのひとつである。
初潮は女子にとって不穏なものであるという私の認識は少女漫画的である。
またそれを歌う歌手の世界がとても少女漫画的であることは明白。その歌がバカリズムが「オンナはこれだからキライなんだ」と認識するためなドラマ(私目線で決めつけています)の曲になっていることが、なんつーか、ねえ。

 
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Author:とり子
33歳主婦、
夫と娘がひとりずつ。

本を読んだりアニメを見たり呪ったり。


私の・私による・私のためだけの・読書日記もつけています。
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