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古い家が好き

物件ファンというサイトが面白くて、ついつい見てしまう。京都の町家をリノベーションした家、とか大正ロマン風の家、とか、見ててすごい楽しい。
そして、自分の憧れの家、というものに思いを馳せる。
私はどうしても古い家に惹かれてしまう。
最近は周りがマイホームラッシュ、新築のおうちを見たり、なぜか住宅展示場を見たりしていたのだけど…新築の家、きれいだけど、つまらんな…というのが私の印象。
システムキッチン、タンクのないトイレ、温かい風呂場、収納に長けた洗面所、家事動線を考えた間取り…
確かに住みやすい!住みやすいけれども!
どれもこれも画一的で面白くない!

私が生まれてから18歳まで育った家は、父がこどもの頃に建てられた家で古かった。窓枠は木で鍵はねじ式だったし汲み取り便所だったし、居間の柱にはじいちゃんが寄りかかった跡がついていた。収納は押し入れしかないし、なんなんだよこのスペースは、っていう謎の一角があった。かろうじて二階建てというかんじ、ベランダはないので屋根で布団を干していた。そしてたぶん、屋根裏に「何か」がいた。(霊的なものではなくて虫的なもの)

昔、子供のときは新築の家に憧れた。(近所の友達なんかは私んちと似たり寄ったりの家に住んでいたけど、近くにマンションができたりしてから、なんか意識が変わったのだった…)

でも今、私の生まれ育った家が懐かしくて仕方がない。懐かしくてっていうか、今あの家に住みたい、こうやってリノベーションするのになあって考えるの楽しい。

いやもうとっくの昔に取り壊されてるんだけれども。

古い家を見ると、あー、中どうなってんだろう、間取り見たいって思う。
今私が住んでる地域、古い家が多くて、そこが気に入ってる。その古さが、ボロいっていうより、文化財的古さなので、ステキだわーっていつも思ってる。

シンプルライフや収納の本は読み尽くしたので、今度は家に興味が移行、本屋で建築コーナーあたりに行くと、あるわあるわ、家の本。
この本がいちばん面白かった、欲しい。

ビンテージハウスでつくるスタイルのあるくらし、だかなんとか。





狭い家もいい。


山下和美の数寄屋造りの家、すてきだったなあ。一番最初の漫勉で見た。

家と違うけど、がらんとした美術館も好き。



あと関係ないけど、また大きい布を見ました。あんなにでっかいカーテンは見たことがない。また見に行こう。

少し元気な記事でした。




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Author:とり子
33歳主婦、
夫と娘がひとりずつ。

本を読んだりアニメを見たり呪ったり。


私の・私による・私のためだけの・読書日記もつけています。
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