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嫌いじゃないのいやなだけ

かなしい、くるしい、おなかがいたい、そんなことばかりを考えていて、私はまわりの人に不幸を撒き散らしている。

私は私がそばにいたらいやだなと思う。でも変えられない。変わりかたがわからない。

執着や嫉妬心がない私、夫が黙って仕事をやめても、娘が外国へ行くと言っても、あらそう、で無関心かもしれない。

夢で、殺人鬼のいる家に行くといった人を私は止めなかった。あなたが行きたいんなら仕方ないね。その人は案の定、生きたまま引き裂かれて肉塊も残らず骨だけになっていた。私は震えたが、こうなることを知っていた。

大島弓子を読む。
志村貴子を読む。

大島弓子は皆が幸せになれる未来をうっすらと示してくれる。予感のようなものを。
志村貴子は私にはない、好きな人への執着を見せてくれる。

今日は、娘と買い物に行って、娘の好きなものを買おうと思う。
高価なものでなくても、かわいい柄のポケットティッシュとか、お菓子とか。
素直に、あれもこれもぜーんぶほしい!と言える娘が、うっとおしいときもあれば、まぶしくて見れないときもある。

家に帰るのがつらいのでまた本屋に寄る。
「ディストピアSF特集」の本がとても面白い。虐殺器官、面白いだろうか。
また佐野洋子と伊藤比呂美を読みたい。




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Author:とり子
33歳主婦、
夫と娘がひとりずつ。

本を読んだりアニメを見たり呪ったり。


私の・私による・私のためだけの・読書日記もつけています。
ただ読んだ本を記録していくだけのここ

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