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コメント

きみのそのフラペチーノ一杯で私の着てるTシャツが買える

近所のじいさんはどうもボケていて、よくよれよれの格好で外に出てぼーとしている。
時々、立ち小便みたいなのをしていてぎょっとする。立ち小便みたいなの、としか言えないのはよく見てない(見てたまるかよ)からで、立ち小便ではないような気もしている。そして私はぎょっとしたあと、ふざけんなよじじい、と腹の底からマグマみたいな怒りがわいてくるのだった。
よくわからない痴漢に遭ったあとみたいな気分になる。(いったいあれはなんだったんだ…はっ、はさか痴漢!?くっそーふざけやがって、みたいな経験ありますよね)

家のまわりにはスターバックスコーヒーが立ち並んでいて、いつもカロリーが鬼数値なんだろうなと思われる季節の飲み物の立て看板を横目に、スーパーでタダで汲める水4リットルをえいさほいさと運んでいる。
鎌倉に本店があるアイスキャンディー屋などもある。1本400円くらいする。私の財布の紐は固く、それらに向けて開けられることはない。
いや、お金がないわけではないのだけど、タイトルのようなことをどうしても思ってしまい、私はせっせと毎日水をもらいにいく。

だいたい、生きるのに金かかりすぎなんだよ。
っていつも思う。
仙人のように霞食っていたい。

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Author:とり子
33歳主婦、
夫と娘がひとりずつ。

本を読んだりアニメを見たり呪ったり。


私の・私による・私のためだけの・読書日記もつけています。
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