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誰かのための家

引っ越してから1ヶ月がすぎて、やっと家じゅうが落ち着いて、家具があるべきところにおさまり(試行錯誤はしているものの)、1日の過ごし方などか決まってきたなと思う。
前の家より日当たりも風通しもよくて、古い、ということを除けば今の家の生活は以前より向上していると感じる。
前の家は、やっぱり何かがおかしかった。
新築で借りた家は、貸し主の人が自分で住むために建てた家だった。諸事情により貸し出すことになったようで、わたしたちは誰か(貸し主だが…会ったことはないので知らない人だ…)が自分達の為に建てた家に住むことになった。
そこはやっぱり、わたしたちの為に建てられた家ではなかったので、しっくりきていなかったのだと今になって思う。
トイレの位置や、玄関の広さ、和室のようす…
わたしたち家族はそれらをうまく使うことができず、どこか「ここじゃない感」を感じていたようにおもう。
いや、住んでいるときはそれなりに居心地よくしようとしていたんだけど。
一軒家で、駐車場も敷地内にあったので楽だったし、やっぱり新築できれいだったし、設備も最新だった。浴室の床はいつもカラリとしていた。私は全自動でお湯を張ってくれる給湯器を初めて見た。ウォシュレットのついたトイレのある家も初めてだった。

だけど、なんか違ったんだなあ。
誰かのオーダーメイドをつかうのはつらい。

今の住まいは賃貸マンションだ。
マンションの、誰が住んでもいいよってな気楽さがある。
古いので、なんか間取りも変なところが私は気に入っている。
古い古いゆうてもリフォーム済みで、インターホンやガスレンジや給湯器は新しいものだった。
ベランダも広くて、娘のためのビニールプールも広げられる。

うんうん、
越してきてからやなことばっかだったけど、ようやく、よかったと思える余裕が出てきたな。





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Author:とり子
33歳主婦、
夫と娘がひとりずつ。

本を読んだりアニメを見たり呪ったり。


私の・私による・私のためだけの・読書日記もつけています。
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