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啄木!


今日はでかい本屋に行っても目当ての本が見つからなかったので、でかい本屋には比較的スペースがとられてる「講談社文芸文庫」コーナーを見る。
私はこの文庫がお気に入り。
しかし文庫のくせに1000円超えなので手を出せない。
石川啄木の歌集をぱらぱらと見る。

大という字を百あまり砂に書き死ぬことをやめて帰り来たれり
怒るときかならずひとつ鉢を割り九百九十九割りて死なまし
何がなしにさびしくなれば出てあるく男となりて三月にもなれり
高きより飛びおりるごとき心もてこの一生を終わるすべなきか
遠くより笛の音きこゆうなだれてある故やらむ涙ながるる
死ね死ねと己を怒りもだしたる心の底の暗きむなしさ
死にたくてならぬ時ありはばかりに人目を避けて怖き顔する

啄木っ…!
わかるよ…わかる…
死にたいしつらいよね…
でも死ねないよね。

啄木…
ダメ人間イメージの啄木…

今日の私はあなたの歌みたいなきぶんでした…
最悪っす!!


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Author:とり子
33歳主婦、
夫と娘がひとりずつ。

本を読んだりアニメを見たり呪ったり。


私の・私による・私のためだけの・読書日記もつけています。
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