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童話「赤いくつ」のひどさ

今日は図書館で借りてきた本、「赤いくつ」を娘に読んでやっていたのだが
こいつぁ…なんて宗教臭い話なんだ!

主人公の少女、カーレンは赤いくつに執着、物欲に囚われてしまったために
赤いくつが脱げなくなり、
両足首から下を失う。
本当の幸せは、きれいなくつや服を持つことではない。
改心したカーレンの前に、天使が現れる。
カーレンは、本当の幸せを手に入れたのだ…

おいおいおいおい。
読んでても、カーレンが両足首を斧でダーンと切り落とされるほどのことをしたか?と思わずにいられない。

貧しい生まれで裸足で過ごしていたカーレンが、
お金持ちの家の養女になり、きれいな靴や服に執着してしまう…
赤いくつが嬉しくて、
教会に履いていってはいけない、と言われた赤いくつを履いていって、
牧師さまの話をガン無視してくつのことを考えてしまう…
そんな、かわいらしい欲望の対価としての罰が、「両足首から下を失う」なら
私は今生きてはおらんぞ。
全身ぶつ切りののち、地獄の怪物どもにめっためたのミンチにされて喰われ糞となっているぞ。

「牧師さまの話をきいてなかった」(神への冒涜)
「養母のおばあさんの、協会に赤いくつを履いていってはいけないという警告を聞かなかった」(親の言うことをきかなかった)
「くつや服を欲しがった」(物欲に囚われた)
ま、このくらいがカーレンの悪かったところなんだろうけど、
それにしてもひどくない?
「目の前に天使が現れた」ことが幸せになってるし。
そんなもん、わかりにくいわ!!
オチが!宗教臭いんじゃ!!

(荒れてる)
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Author:とり子
33歳主婦、
夫と娘がひとりずつ。

本を読んだりアニメを見たり呪ったり。


私の・私による・私のためだけの・読書日記もつけています。
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