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06

30

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矛盾する結婚

離婚の準備は大変だった、私はとにかく夜逃げ?昼逃げ?をするべくありとあらゆる物を売って捨てた。
母や妹や友人に連絡しまくり、私がいまいかにヤバいかを訴え(迷惑ですね)、弁護士事務所を探して予約、実家にいっさいがっさい持っていってそのまま親に間にはいってもらって話し合い、を画策していた。
娘の学校は、私の仕事は、住む場所は実家でいいの?おいてもらえるの?全部が決まってなかったけど、私はどうにかする、どうにかしてやると思っていた。
あいつと生活しなくてすむんならなんだって。
娘もそう言っていた。
娘も苦しんでいた。お父さんが怖い、怖いけど、怖いというそぶりをみせたら怒られてもっとめんどくさいことになるからにこにこ、行きたくなくても急いで支度しなくちゃ、の生活。しんどいよね。


でも実家の母に止められて、私は実家に逃げることはやめた。
私は、母に憤っていた。どうして、帰ってきなさいと言ってくれないの。どうして、私が苦しんでるのに、気持ちを話してくれてうれしいとしか言ってくれないの。
私はホテルを1泊予約して、そこに娘と逃げることにした。
本気で離婚したいのだということをわかってほしい。
話し合いでは、伝わらない。私が言いくるめられておわり。いままでもそうだった。私がヒステリーをおこしてあばれて、またわけわからんこと言ってる。で、おわり。
そんなのはまっぴらごめんだ。
私は本気。本気であなたとの生活がくるしい。続けるつもりはない。娘も苦しんでる。
おまえはおかしい。
ずっとおかしいと思っていた。
置き手紙をかいた。


娘と一緒に泊まったホテルはおしゃれで、楽しかった。
私がいつかくさしていた、ブルックリンスタイルの部屋。
こんな部屋もいいね、おしゃれで、いいねと娘と話した。娘は始終はしゃいでいた。
私は胃が慢性的に痛く、食べるのがやっとだった。


夫との話し合いは、よく覚えていない。
なんだかわかったようなわからなかったようか、しかし離婚は現実的ではない、いますぐじゃあそうするかといわれるとできないような気がした。
夫には、娘への態度をとりあえず改めてもらった。


相談しまくった友人に離婚やめたことを伝えると、正気か?理解できない。と言われた。
そりゃそうだ。
私があんなに騒ぎまくって悲壮感出して息巻いていたのに、なんだそりゃ、本当に話し合ったのか?また言いくるめられてないか?と疑うのは当然だ。
友人に愛想をつかされるのではないかと怖かった。私がへんに騒いだせいで、大切な大切な友人(トータル2人である)を失ってしまったら私は完全に孤立、完全にジ・エンド。
でも友人は愛想をつかさずら見守ってくれると言ってくれた。
私は彼女らに足を向けて寝られない。
いや、本当は彼女らは「なにやってんだよ、ほんとに。もうええわ。」と思ってるかもしれない、でも、私を切らなかった彼女らに私は一生をかけて感謝の意を表したいと思っている。


とりあえず私は夫婦のなんたるかはもう考えずに家庭を維持していくことのみ念頭において邁進していく所存です。
夫のことはまじどうでもいい。
夫婦としては終わっているがしかし家庭は維持していくに値する家庭だと思った。
矛盾しているかもしれんが、そうそれが、結婚なんだよ、君。いやしらんけど。

(冷静になった今、私は夫嫌さに極度のホームシックにかかっていた面もあるなあと思っている。
実家の母がとにかく大変なのだ。
本当に。猫の手も借りたいほどに。実母と義母の面倒をひとりで看なければならない母。
私は母を助けたかった。私が実家に戻れば母の力にもなれて万々歳だと思っていた。母が望む望まないは別にして。)




あーくそ、宮迫のせいでアメトークが!
アメトークは私の文化を支える番組だったのに!!もう!!


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06

26

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家の恥

梅雨が来るんだろうけど今は快晴。
近くのコーヒー屋が迷走している。
ランチの内容が、ころころ変わりすぎ。

離婚の相談を、数少ない友人にしまくっていたら、私の夫の、友人間でのただでさえ低い評判が地の底にまで落ち、もうあだ名でも呼ばれなくなった。
「付き合っているときからおかしいと思っていた」
「客観的に判断したけどやっぱりおかしいと思う」
「怖い彼氏と昔付き合っていたことを思い出した」
等々のお言葉をいただいた。
恥ずかしいな、と私は思った。

みんな、正しい結婚をしてね、と思う。


店員さんにブチ切れるような男からは、逃げてね。

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06

25

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おっす

まじでこんな家にはいられないとおもって、この2週間は家出&離婚の準備ばかりしていて胃は痛いし、だるいし、食欲はなくてまた体重が減って体力はなくなっていくのに気力だけはギラギラとあって、取り憑かれたように私物をまた減らして、いました。
私の蔵書は10分の1ほどになって、まじでサイン本と絶版の本しか手元に残っていません。
あの私が。本の虫の私が。
私はそこまで本気で離婚したいと思っていた。
弁護士の無料相談会に赴き、実家や友人に相談しまくり、市役所に離婚届をもらいにいき、資産を計算し、やっぱり無理かもしれない、いや私は実際苦しくて苦しくてたまらないのだの間で精神を揺さぶられながらとにかく動きまくっていた。
胃がとにかく痛かった。


夫に顔色が悪いと言われ、ああ貧血なんだとしれっと返し、お前なんか私の人生にいらないと心のなかで叫んでいた。
私は娘とふたりで暮らしたかった。






でもやっぱり無理だった。


無理で、また再構築していくことになり、私にはからっぽの収納と本棚が残った。
自分でやったことだけど、もう、なんか、疲れきってしまった。




繰り返し、さらざんまいを見ていた。
私は劇中にでてくる「ア」ははっきりいって肛門のことだと思っていたが、まあ、もしかして愛のことかもな、浅草のことかもしれない、とも今では思う。
登場人物たちは、目当ての人とつながりたがっていた。
なんて世界だ。
私は誰ともつながりたくはない。
それどころか絶ち切ろうとしていた。
しんどいしんどいなあ。


とにかく私は疲れた。
これからの人生にやる気がでない。
(死にたいわけどはない)
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プロフィール

Author:とり子
33歳主婦、
夫と娘がひとりずつ。

本を読んだりアニメを見たり呪ったり。


私の・私による・私のためだけの・読書日記もつけています。
ただ読んだ本を記録していくだけのここ

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