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パクチー無理派

焼けつくような胃の痛みがあり、う、うぐ…とうずくまる。なんやねん、と思いながら思い出すのは漫画、はだしのゲンのお母さんが、胃けいれんになったとき、背中を棒かなんかで押されてたな…。
胃薬をのめばスッキリ。

先週まで咳が続いていて、苦し紛れに飲んだ咳止めの粉薬はかなりまずかったな。
墨汁のんでるみたいだった。飲んだことはないが。
いやでもパクチーよりはましだ。
私はパクチー無理派で生きている。
パクチーを初めて食べたとき、「なんじゃこれ石鹸やん!」と吐き出した覚えがある。
葉っぱ食ってたと思ったら石鹸。脳みそ混線。いや石鹸を食べたことはないが。
また漫画思い出してる。動物のお医者さんで、チーズと間違えて石鹸食った菱沼さん。「アタシいまだに石鹸だめよ」というセリフが冴えに冴えていた。

ちなみにナンプラーも無理なので私は東南アジアでは生きていけない。

食べたことはないが、絶対に無理だと思う食べ物は世界中にたくさんあり、まあ世界一臭い缶詰とか、パンに塗る黒い物体(名前わからん)とかはまだ「無理」と思う範疇が常識的なものはすぐに思い付く。
しかし私がまじで無理だと思うのがアラスカの方の保存食で、テレビのドキュメンタリーかなんかで、アラスカの方のひとが床下から出してきた「アザラシの脂肪を発酵させたもの」はすごい破壊力だった。
そして、さらに「アザラシの腹のなかに海鳥を詰めてそれを埋めて発酵させたもの」は衝撃を越えていた。(もやしもんに出てきてたね)
あれは無理だ…パクチー食べるわ…
と思った。

私は日本で、豆腐やなんやら、味のぼやっとしたものを食べ続けたい。
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おしゃれを遠く離れて

私が身なりにかまわなくなった、というのが、なんだかヤバめであるらしい。自覚はある。
「おしゃれをする」「めかす」「気を遣う」という考えがすっぽりと抜け落ちてしまい、ただズボンとセーターは辛うじて身に付けている、だって寒いし、という風情。
それでも焦らない私というのが、ヤバイっぽい。
今日はファッション誌コーナーを見てみた。
見てみただけで、全身が凍りつき、無理だと思った。
モデルが高そうな服を着て、聞いたこともないコピーにまみれて表紙におさまっていた。これが何冊も。手を変え品を変え。
無理無理無理無理無理!!!
私はまじで、泣く、と思ったので逃げた。逃げた先にはオシャレ写真家のオシャレな写真集やオシャレ画家のオシャレ画集がありさらに逃げた。
万年筆売り場まで逃げて、買いもしないふせんを眺めて落ち着くことにした。
でもここで逃げてはいけないと思った。私は下着は替えているものの、ズボンやセーター、コートは昨日とまったく同じものを着ている。
ズボンはしまむらで買ったあたたかいやつ、しかも丈を詰めすぎて無惨な感じで短い足がさらに短く見えるのはわかっていた。否応なく見える靴下は、ユニクロの五本指ソックスだ。
セーターはアクリルの、ジーユーのもの、去年買ったものなのでよれよれ、毛玉は取り除いているが取り除きすぎて生地じたいが薄くなっている気がする。
コートはマーガレット・ハウエル、靴はカンペールだが、10年前に買ったものなのでくたびれ感は否めない。ついでにマフラーも10年選手。
鞄は無印、ナイロンの小さいショルダーバッグ、1500円。10パーオフのときに買ったから1350円。比較的新しい。
当たり前だが化粧はせずだ。朝、水で顔を洗っただけだ。
ベージュのつばつき帽子(下に下がり気味のつばで、目が見事に隠れる)をかぶり、寝癖と暗い顔を隠している。眼鏡は3年前に買った4000円くらいのやつ。眼鏡生活なのにこれしか持っていないという体たらく。
そしてこれらを「全然気にしていない」という事実。
普通にやばい。やばいっしょ。
普通にやばいんだ、という事実と、「うるせーばかやろーあたいはあたいだこれでいくんだよ」という私の汚い意地がせめぎあって、普通にやばい、という事実が僅差で勝った。
私はファッションコーナーによろよろと戻って、でもやっぱり雑誌はまぶしすぎるので、実用的な本をみることにした。
大人のワードローブ、骨格診断、パーソナルカラー、プチプラファッション。
私には「こんな服を着たい」「こんな服が好き」「この人みたいになりたい」がないので、ビジョンがうかばない。(「この人みたいになりたい」は思ったことがあるがそれはお坊さんや尼さんだ)
だから雑誌がつらいし、混乱するのだ。
適当に実用書をピックアップして、図書館で探すことにした。いや買えよ!と思うが昨日本を買ってしまったので(読みたい本で紹介したやつ)金が心配なんだ。

ついでにぼさぼさの髪もなんとかしようとふらりと美容室に行く。私の行く美容室は安いかわりに予約ができないというシステムをとっているところだ。何件も見つけては行き、を繰り返している。1600円、1500円、と値を下げてゆき、最近1000円ぽっきり、でもカットのみだよ、という小さい店を見つけたのだ。そこに行ってみた。
店内は、キツめ関西のおばちゃんがお客さん、キツめの関西のおっちゃんが店員、という「どうしよう間違えたかも」感があった。けれども、おっちゃんが私をみて、「うちはカットだけでセットもシャンプーもなにもしないよ、それでもええですか」ときいてきてくれたので、なんとなく大丈夫な気がしてお願いした。1000円だし。私は金が心配なんだ。私は男の人に髪を切られるのに慣れていないけど、お願いした。
私は、おっちゃんにシャンプーとリンスをしていないことを見抜かれた。そして、ほんとうは固形石鹸で髪を洗っているし、その固形石鹸すらつかわずに湯だけのときもあるのに、石鹸シャンプーを使っていると嘘をついた。ちゃんとリンスせえへんからこんなぼさぼさになるねん、と注意されたので、さらに注意されるかと思ったのだった。小胆。
普通の美容室で、あれこれセットされることやシャンプーリンスヘアトリートメントを色々お勧めされるのがいやんなったんやろ、とも言われ、あはは!そうでーす!と笑った。
本当は節約です、と思ったけど、おっちゃんに言われて、ああそうかも、気付いた。
さて、仕上がりは可もなく不可もなしといった具合で、私は長さを変えずに量だけすいてもらったので、それでいいんだけど、また行くかと言われたら微妙で、だってリンスせえへんかったらまた怒られるやん。
リンスする気さらさらないやん、私。(しろよ…)
ぞくぞくと訪れるお客さんは揃いも揃って50~70代のおばちゃんだった。
それにまみれる私。
私は今、50~70代のような気分なのかもしれないと、そう思った。
精神年齢を下げようと思った。
金をかければなんとかなる案件でもあるが…

だけど金が(以下略)

なので、色々悩ましい。



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いらいらが生む文章

いらいらいらいら、
私のまわりにそんな擬音がいつもまとわりついている。
今日は、特にそれが顕著で、娘が放つ「ねえねえお母さん」が多くてこめかみが痛んだ。

生理周期は相変わらずばらばらで予測ができずにいつも下着を汚している。
32歳にもなって!
なので下着は色の濃いものばかり。
アプリは基礎体温をはかって様子をみましょうというメッセージを寄越す、うるせえやばかやろう、と思う。

夫が帰ってくると、私の気持ちがぴりぴりするのがわかる。心臓がどきどきして、呼吸が浅くなる。
娘もいつも緊張している。私の気持ちが伝わっている、とおもう。

お母さんに会いたい。
夫はしょっちゅう自分のお母さんに会っている。ずるいと思う。
私は、夫の家に嫁に行ったのだからこんなことを思ってはいけないと思っていた。
そんなのは嘘だ。
ずるい。夫はお母さんに1か月に何回も会っているのに、私のお母さんには半年に1回くらいしか会えない。
会おうと思ったら、お金も時間もかかるので、夫にお伺いをたてなければいけない。
この差はいったいなんなんだろうか。
夫のお母さんが嫌いなわけではない。私はこの差に腹をたてているだけだ。
お母さんも自分の実家から遠いところに嫁いだ。
こんな気持ちを抱えていただろうか。

結婚しても子供がいてもさみしいものはさみしい。しらん。正しい理論なんてしらん。おまえらのつらさもしらん。おまえが、どんなしんどい人生を生き抜いてきたかとかしらん。みんなおなじだよとか、もっと大変な人もいるとかしらん。わたしはさみしい。からっぽでこれからどうやって生きていったらいいんだろう。からっぽな女はどうやって娘を育てればいいんだろう。


ファーストキスの味がする、というマクドナルドのCMをみた。反吐。
ファーストキスがきれいなものできらきらした記憶、という決めつけお花畑パッパラパーの戯れ言だ。うんこみたいな記憶しかない人だっているはずだ。



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プロフィール

Author:とり子
33歳主婦、
夫と娘がひとりずつ。

本を読んだりアニメを見たり呪ったり。


私の・私による・私のためだけの・読書日記もつけています。
ただ読んだ本を記録していくだけのここ

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